和光市議会 2020-02-25 02月25日-02号
款23市債では、古美山立体橋耐震補強整備事業債を追加計上するほか、対象事業費等の変更に伴い、それぞれ増額または減額をしております。 また、今年度中に事業終了が見込めない事業として、コミュニティ施設整備事業など、計11事業について繰越明許費とするものです。 次に、議案第15号、令和元年度埼玉県和光市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明いたします。
款23市債では、古美山立体橋耐震補強整備事業債を追加計上するほか、対象事業費等の変更に伴い、それぞれ増額または減額をしております。 また、今年度中に事業終了が見込めない事業として、コミュニティ施設整備事業など、計11事業について繰越明許費とするものです。 次に、議案第15号、令和元年度埼玉県和光市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明いたします。
1項1目総務債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、本庁舎設備改修事業債以下22事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等を基に計上したものであります。 主なものといたしましては、1項1目総務債のうち、説明欄の1行目、本庁舎設備改修事業債1億5,200万円は、本庁舎空調設備更新事業に対するものであります。
款23市債では、国庫及び県支出金の内示や起債対象事業費等の変更に伴い、それぞれ減額または増額をしております。 また、歳入歳出調整後の歳入の不足額6,206万8,000円については、財政調整基金からの繰入金をもって措置しております。 次に、議案第40号、令和元年度埼玉県和光市介護保険特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。
1項1目総務債以下、各目の説明欄に上げておりますとおり、自転車駐車場整備事業債以下21の事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
1項1目民生債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、災害援護事業債以下15の事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものでございます。
1項1目民生債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、災害援護事業債以下10の事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
1項1目民生債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、災害援護事業債以下15の事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
1項1目民生債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、災害援護事業債以下12の事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
1項1目総務債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、市役所構内改修事業債以下、12の事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
臨時財政対策債の限度額が減額したことによる財源確保につきましては、既存の地方債活用事業に係る起債対象事業費等の見直しにより、起債限度の引き上げを行うとともに、新たに地方債の対象となる事業を抽出し、地方債を追加いたしました。 このことにより、臨時財政対策債の減額に応じた財源は、他の地方債への転換などにより確保できましたので、今後の事業実施に影響はないものと考えております。
まず、歳入ですが、3・1・1農林水産業費国庫補助金のマイナス713万6,000円は、補助対象事業費等の実績に基づくものでございます。 4・1・1利子及び配当金の2,000円は、基金利子で、確定によるものでございます。 5・1・1一般会計繰入金のマイナス1,868万9,000円は、歳入歳出調整でございます。 7・2・1雑入のマイナス40万円は、消費税の還付金で、確定によるものでございます。
1項1目民生債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、子育て拠点施設整備事業債以下13の事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
1項1目総務債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、市庁舎改修事業債以下7つの事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
地方道路等整備事業及び土地区画整理事業につきましては、起債対象事業費等の変更により、また臨時財政対策債は地方交付税の算定の結果により、それぞれ限度額を補正いたしたいとするものでございます。 以上で議案第51号の細部の説明とさせていただきます。 △議案第52号の説明 ○吉田英三郎議長 次に、議案第52号について、伊藤邦夫健康福祉部長。
1項1目総務債以下各目の説明欄に掲げてありますとおり、市庁舎改修事業債以下13の事業債及び臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
こちらにつきましては、対象事業費等の確定に伴いまして、交付金20万円を減額するものでございます。これは歴史散策路関係でございます。 続きまして、まちづくり交付金(今様・草加宿公園整備)でございます。 こちらにつきましても同様に、事業費の確定関係等で、交付金3,860万円を減額するものでございます。
1項1目総務債以下、各目の説明欄に掲げてありますとおり、地域振興基金造成事業債以下15の事業債および臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
1項1目総務債以下各目の説明欄に掲げてありますとおり、市庁舎改修事業債以下15の事業債及び2件の公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債並びに臨時財政対策債でありまして、それぞれ歳出の対象事業費等をもとに計上したものであります。
地方債の補正につきましては、起債対象事業費等の変更により、廃止及び限度額の変更を行うものでございます。 次に、第7号議案 平成20年度草加市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。 この補正は、歳入歳出予算及び地方債の補正並びに繰越明許費の設定を行うものでございます。
地方債の補正につきましては、起債対象事業費等の変更により、限度額等の変更を行うものでございます。 次に、第74号議案 平成20年度草加市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 この補正は、歳入歳出予算及び債務負担行為の補正を行うものでございます。